断熱材で発泡ウレタンを使わない 最終更新 6月27日 発泡ウレタンの断熱材を使う建設会社の騙しのテクニックをご紹介します。 発泡ウレタンは大臣認定の〝難燃〟材料です。 燃えませんから、有害な煙又はガスを発生しないですよー そのような言葉で通常ウレタン+湿式不燃材の場合 不燃断熱材の場合 防火認定内容 吹付基材 認定厚み(mm)※4 適用下地例※5 金属板 金属板を除く、不燃材料 認定番号 NM4673 NM4674 6~486 15~375 コンクリート壁、コンクリートスラブ、 押出中空セメント板、ALC板 等 タ※6 ウレタンを吹き付けていれば 高気密、高断熱との解釈のようですが ウレタンの熱伝導率は 例えば アイシネンは0035 アクアフォームは0034 一方グラスウールは 16kのグラスウール0045 16kの高性能グラスウール0038 断熱材はその厚さで性能が比較できますから
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