6.屋根の断熱施工例:屋根断熱 屋根は必要な断熱材の厚さに応じた垂木のせいとする必要があります。 屋根断熱の場合、断熱材の屋外側に通気層が必要なので、通気層の厚さも考慮する必要があります。野地板の内側に通気層確保部 材を施工します。(ⅰⅰ)屋根又は外壁を断熱構造とする場合にあっては、断熱層の外気側への 通気層 ( ※ )の設置(断熱層に繊維系断熱材等を使用する場合にあっては、断熱層と通気層との間に 防風層 (※)を併せて設置するものとする。屋根断熱通気層確保用スペーサー 繊維系断熱材施工時の膨らみによる通気層の潰れを防止。 ダンボール素材なので、透湿・防風層としても機能します。 前へ 次へ 通気層工事の時間を大幅に短縮できます。 両脇の折返し部にバネ性があるので、タッカー留め等での固定が必要なく、作業が簡単です。 ダンボール素材のため透湿性があり、防風層としての機能も
屋根裏の 換気と通気 の抜け道にご用心 公式 泉北ホーム 大阪 兵庫 京都 奈良 和歌山の注文住宅 新築一戸建て